はっちのスケートアートプロジェクト「堤にもどる」

2017年1月~2月 

旧柏崎小学校、

八戸ポータルミュージアムはっちほか

 

「氷都八戸」と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。

市民のみなさんとスケート発祥の地のため池を再現したり、みんなのスケートの記憶を集めて、スケートの昔と今をつなぎます。

アーティスト:深澤 孝史

 

1、八戸スケート大会発祥のため池を10分の1サイズで掘ってつくろう!

八戸の街中には昭和の初期までたくさんの大きなため池がありました。

その中の一つに、八戸のスケート大会のはじまりの地である類家堤(通称:勘太郎堤)があります。

その跡地である旧柏崎小学校校庭に10分の1サイズで勘太郎堤を再現します!

みんなで掘ろう!掘り初め会

日時 1月14日(土)13:00〜15:00

場所 旧柏崎小学校校庭(八戸市柏崎2-13-1)

 

2、 スケート自分人形をつくろう!

10分の1サイズ勘太郎堤に浮かべるスケート人形をつくろう!過去バージョンと未来バージョンが選べます!作ったみんなのスケート人形は、作品の一部として10分の1サイズ勘太郎堤にうかびます。

日時 1月7日(土)8日(日)10:00〜15:00

場所 はっち

 

3、勘太郎堤跡探検ツアー

八戸のスケート文化がはじまった地である勘太郎堤の跡地をめぐりましょう!なぜ昔の人はここでスケートを滑ったのかな?今も目に見てわかる堤の跡を探検しながら回ってみましょう。

日時 1月21日(土)13:00〜14:00

場所 旧柏崎小学校外周 他

講師 歴史楽者 古舘光治さん

 

4、スケート人形を勘太郎堤に浮かべよう!

つくったスケート自分人形を堤に浮かべて、「勘太郎堤スケート大会」の10分の1サイズ模型を完成させよう!当日現場でつくって浮かべることもできるよ!

日時 1月28日(土)29日(日)10:00〜15:00

場所 旧柏崎小学校校庭、旧東カンストア 

 

5、ドキュメント展示「堤にもどる」

今回のプロジェクトのドキュメントを通して、八戸のスケートの歴史をその土地の特性と個別のエピソードから掘り下げる展示を開催します。

日時 2月10日(金)〜20日(月)9:00〜21:00

場所 はっちシアター1、ギャラリー1

 

詳細は、はっちのホームページ をご覧ください。 

 

 

主催 八戸市 (八戸ポータルミュージアムはっち)

問 0178-22-8228 (はっち)

 

アーティスト:深澤 孝史

1984年山梨県生まれ/北海道在住

美術家。場や人々の持つ可能性を掘り起こす、アートプロジェクトを手がける。2011年にお金のかわりに自身のとくいなことを運用する《とくいの銀行》(取手アートプロジェクト)を開始、以後山口や札幌など各地で展開。2015年、大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレにて民泊調査から現代の民俗博物館を開館する《越後妻有民俗泊物館》、2016年に茨城県北芸術祭にて、常陸国佐竹氏を軸に歴史を再構成し、現代と結びつける想像上の市《常陸佐竹市》を制作。