特別展 豊島弘尚展 〜北の光と三つの故郷〜

第Ⅰ期 9月19日(土)〜10月12日(月) 

第Ⅱ期 10月17日(土)〜11月8日(日)

八戸市美術館


豊島弘尚氏は、八戸ゆかりの作家です。北欧神話やオーロラ、宇宙をテーマにした壮大な世界観の作品で知られいますが、その根底には故郷の風土や己の血脈といったものが強く流れていました。本展では、北の光を追い続けた画家の世界を、八戸・北欧・那須の三つの故郷により紹介します。また会期中は、9月20日(日)、10月18日(日)の二日間に、ゲストを招いて対談を行います。

豊島氏は生前、三つの故郷について語っていました。第一の故郷・八戸、オーロラに出会った北欧、そして終生の制作の場となった那須。作家が魅せられ追い求めた北の光は、それら故郷の深部から発するものと繋がっています。豊島氏は平成25年10月19日に亡くなられ、その後、御遺族を通して450点を超える作品が当館に寄贈されました。本展ではこれら寄贈作品を中心に、極北の光を追い続けた稀有の表現者・豊島弘尚氏の画業を通覧する特別展を開催します。

会期=第Ⅰ期:2015年9月19日(土)〜2015年10月12日(月)

     第Ⅱ期:2015年10月17日(土)〜2015年11月8日(日)

休館日 9/24(木)、28(月)、10/13(月)~16日(金)、26(月)

開館時間=9:00~17:00(受付は16:30まで)

入館料 一般 300円、大学・高校生 100円、小・中学生 50円

※団体料金制度あり ※市内の小・中学生は無料

※障がい者手帳をお持ちの方、市内在住の65歳以上の方は半額


イベント 〈記念イベント〉

・9月20日(日)13:30~ 対談Ⅰ 本江邦夫氏(多摩美術大学教授/美術評論家)福島瑞穂氏(女子美術大学大学院客員教授/洋画家)

・10月18日(日)15:00~ 墓獅子舞(鮫神楽連中)/ 15:30~ 対談Ⅱ 谷新氏(宇都宮美術館長/美術評論家)三瀬夏之介氏(東北芸術工科大学准教授/日本画家)