6月18日(日)~10月上旬
参加者募集 ~6月7日(水)まで
八戸ポータルミュージアムほか
八戸の宝物「八戸三社大祭」は、山車のお祭りとしてユネスコ無形文化遺産に登録されました。なぜ八戸はお祭りが盛んなのでしょう?なぜ八戸の山車はあんなに大きいのでしょう?そもそも山車をつくる人たち「DASHIJIN(だしじん)」は、どうやって山車をつくりあげていくのでしょう?
はっちでは、そのヒミツにせまるため8.3チャンの「カメラマン」「マツリポーター」を募集して、プロの映像クルーと一緒に、カメラ片手にDASHIJINや「山車小屋(だしごや)」を取材・撮影します。
6月11日(日)13:00~16:00
八戸美術館 (八戸市番町10-4)
八戸市新美術館最優秀設計者に選ばれた西澤徹夫氏と美術館建築に詳しい日本大学建築学科・佐藤慎也教授の貴重なトークセッション。
八戸高専の公開講座シリーズとして、八戸市新美術館建設推進室との共同で開催されます。
2017年6月
八戸ブックセンター 読書会ルーム
6/4(日)13:00~「第2回 ジャケ読! ~ジャケットを読む~」
6/10(土)14:00~「知の棚へのチチェローネ ~第3回 カタログ「ミュシャ展」を読んでみる~」
6/17(土)14:00~「「月の満ち欠け」を読む」
6/23(金)18:00~ 6月の「ブックドリンクス」
4月8日(土)18:30開演
八戸市公民館ホール
コミュニティラジオ局BeFMでパーソナリティをつとめながら、八戸市内で落語会を開催している落語家・大地球らによる芸能公演。
大地球による落語のほか、マジック、南部手踊り、コント、かっぽれとバラエティ豊かな演目が並ぶ。
3月18日(土)~4月9日(日)
八戸ブックセンター ギャラリー
選書した10冊の本とともに物語に登場する香りを実際に愉しむことができる展示です。
小さな星に咲くバラの花の香り、さみしい雪の街に届いたオレンジの香り…
植物から抽出した精油の香りを胸いっぱいにすいこみ、登場人物たちが香りに出逢う瞬間を味わってみませんか。
4月7日(金)~16日(日)10:00~19:00
八戸ポータルミュージアムはっち 1F はっち広場
貼ってはがしてつかえる、カラフルでかわいいマスキングテープ「mt」の展示会がはっちにやってきます。カラフルなマスキングテープmtによる会場の装飾、期間限定ショップでのご当地限定テープおよびmtラインナップの販売、当たりが出れば特製テープがもらえるmtガチャガチャなど。
2017年3月7日(火)~20日(月祝)
八戸ポータルミュージアムはっち
アーティスト山本耕一郎と一緒に、まちに“なんか楽しそう”をつくりだす市民集団「まちぐみ」今年度の成果の展示です。
2017年4月1日(土)14:00~16:00
八戸ブックセンター 読書会ルーム
一冊の本からはじまる知へのいざない。知の世界へ旅立つ第一歩として、「入門」となる一冊の本を読む読書会です。第1回に採り上げる知の世界は、カール・マルクス『資本論』の世界。でも、最初から原典と向き合うのは骨が折れ挫折しやすいもの。そこで、ここはひとつ「そうだったのか!?池上さん!」と、高校生に向けてわかりやすく解説した講義録を読むことから、広大な『資本論』の世界に踏み出してみましょう。
2017年3月4日(土)16:00~18:30
八戸ニューポート
開講して3年になる、現代芸術教室アートイズ。今回は、活動報告として美術教育を柱としたシンポジウムを開催いたします。
「地域・美術館・コミュニティ」の3つのキーワードをもとに、新学習指導要領を踏まえ、これからの可能性について様々な側面から意見を交わしたいと考えています。
2017年3月11日(土)18:30~ トークイベント
3月7日(火)~12日(日)アーカイブ展
八戸ポータルミュージアムはっち
文通のように、と多く地域の人々と宅配便で料理を送りあうプロジェクト「食通 -Food correspondence-」。食のアートプロジェクトを各地で展開する現代美術家 EAT&ART TAROが仕掛け人となり、約2年に渡って、山の学校を中心とした南郷の地域の方々と、香川県高松市のチームで食の交流を行ってきました。これまでを振りかえるトークイベントと、アーカイブ展を開催し、自分たちの「食文化」とそれらをはぐくんできたそれぞれの「風土」について考えます。
2017年3月18日(土)14:00~16:00
八戸ブックセンター 読書会ルーム
-本を「選ぶ」楽しみを、みんなで共有しませんか?-
この読書会は本の顔である「表紙」を読む会です。八戸ブックセンターの館内から本を選んで紹介しあう会なので、事前に本を読んでくる必要はありません。普段あまり本を読まないという方もお気軽にご参加ください。
2017年3月25日(土)14:00~16:00
八戸ブックセンター 読書会ルーム
「ニャンの本」とは、「猫の本」のこと。猫にまつわる本をもちよって、読書会をします。「猫の本」といっても幅広く、一度で紹介し切れません!今回は、「小説・エッセイ」をテーマに、語りあいましょう。あらゆる作家たちをもとりこにし、様々な文学にも登場する、「猫」。あなたの知らない本の中に、あなたの大好きな猫がいるかもしれません。
1月29日(日)16:30~18:30
八戸ポータルミュージアム はっち
八戸市では、平成32年度の開館に向け、新しい美術館の建設準備を進めています。
八戸の未来にあるべき新しい美術館とは、どんな美術館なのか。美術館の現場にいる専門家をお招きしてのシンポジウムを開催します。
ゲスト
伊藤 達矢 氏(東京藝術大学美術学部特任准教授)
竹久 侑 氏(水戸芸術館現代美術センター学芸員)
柳沢 秀行 氏(大原美術館学芸課長)
2017年1月~2月
旧柏崎小学校、
八戸ポータルミュージアムはっちほか
「氷都八戸」と呼ばれるほどスケートが盛んな八戸。その八戸のスケート文化を掘り起こすアートプロジェクトを行います。
市民のみなさんとスケート発祥の地のため池を再現したり、みんなのスケートの記憶を集めて、スケートの昔と今をつなぎます。
締め切り:平成28年10月31日(月)まで
八戸市では、多文化都市八戸を推進することを目的に、多様で特色ある市民の自主的な文化活動によるまちの魅力創造を図るため、先駆的・創造的な文化芸術活動に対して補助金を交付します。補助対象経費の2分の1または100,000円のいずれか低い額以内の額 (1000円以下、切捨て)です。
2016年8月9日(火)必着
8月24日(水)~の隔週水曜日が主な開催日
八戸市美術館 講義室 ほか
八戸の工場のことを、クリエイティブな視点で学び、工場と連携したアートプロジェクトの実施を試みる「八戸工場大学」が今年も開講します。
今年は「乗り物」や「物流」に関する工場の職員の方や、炭鉱まちの観光にも詳しい専門家を講師をお招きするほか、コンテナを積みおろしするガントリークレーンを、現地に見に行きます。工場を楽しみたい人、アートを楽しみたい人、八戸を楽しみたい人、友達をつくりたい人…応募お待ちしています。
2016年8月27日(土)、28日(日)
山の楽校(八戸市南郷)
まるで文通のように、遠くの知らない人と宅配便で食べ物のやりとりをする「食通」。全国各地で、食を通じたアート活動を行う現代美術家EAT&ART TAROが仕掛け人となり、南郷と香川県高松市でスタートしたこのプロジェクトをちょっと味わってみませんか。今回は「食通」を紹介するブースを出し、南郷のそば茶と高松のオリーブ茶を無料でお配りします。お茶の味から2つの地域の食文化の違いを楽しんでみてください。
2016年7月20日(水)必着
八戸市では、現在、新しい美術館の整備を進めており、基本理念や基本方針など整備の大まかな方向性を示す「八戸市新美術館整備基本構想」を7月に策定する予定です。現在、八戸市新美術館整備基本構想(案)について、パブリックコメントを募集しています。基本構想のテーマは、「アート・エデュケーション・ファーム」 ~種を蒔き、人を育み、100年後の八戸を創造する美術館~」。
2016年7月9日(土)17:00~19:30
八戸ポータルミュージアムはっち
地方都市において,美術館建築はこれからどのようにあるべきか,世界の美術館建築の動向から学ぶ勉強会。ゲストは、芸術文化施設を中心とした建築計画に関する研究・設計を専門とする、日本大学理工学部建築学科准教授の佐藤慎也氏。
第一部が佐藤氏による講演、第二部が八戸市新美術館推進推進室からの情報提供。ディスカッションも。
八戸ポータルミュージアムはっちでは、八戸ポータルミュージアムが実施するイベントのパンフレットや館内表示ポスター等のデザインを制作するグラフィックデザイナーを募集しています。
委託期間:平成28年7月上旬~平成29年3月31日までとする。
受付期間:平成28年6月11日(土)9:00から7月3日(日)17:00まで
詳細は、はっちのホームページをご覧ください。
締め切り:平成28年5月31日(火)まで
八戸市では、多文化都市八戸を推進することを目的に、多様で特色ある市民の自主的な文化活動によるまちの魅力創造を図るため、先駆的・創造的な文化芸術活動に対して補助金を交付します。補助対象経費の2分の1または100,000円のいずれか低い額以内の額 (1000円以下、切捨て)です。
2016年4月16日(土)~22日(金)
フォーラム八戸 (映画館)
バレエ映画。東洋人で初めてノルウェー国立バレエ団のプリンシパルとなったバレエダンサー西野麻衣子。30代を迎えて出産を経た彼女は、「白鳥の湖」の一人二役、三十二回転の大技が組み込まれている難役で舞台への復帰を決意。家族に支えられながら新たなステージへと挑戦する姿を追いかける。
2016年5月5日(木祝)12:00~15:30
是川縄文館 学習館横広場
縄文時代にタイムトラベルする1日。縄文演劇、縄文ビート!音楽会、縄文人のかっこうになれる「なりきり時空探検ブース」「縄文模様で草木染め」などなどさまざまなイベントあり。
はっちからバスに乗って行くパックツアーも開催。パックツアーでしか体験できない「石器で肉を切って食す(おにぎり付き)」もあり。(申込締め切り4/30。
2016年2月20日(日)~3月13日(日)
八戸クリニック 街かどミュージアム
八戸に春の訪れを告げる「はちのへ雛めぐり」。今年も、当ミュージアムは会場の一つとして「雛人形展」を開催し、江戸時代から昭和期までの名匠による人形の数々を展示致します。解説と共に間近でゆっくりとご堪能下さい。
また、昨年同様2階展示室では、懐かしの映画ポスター展を同時開催致します。今年は、昨年9月に亡くなられた「伝説の女優」原節子と、天才少女歌手としてデビューし「歌謡界の女王」に君臨し続け、52歳で亡くなった美空ひばりを取り上げます。約100点程のポスターがズラリと並ぶ「映画ポスター展」も「雛人形展」と共にお楽しみ下さい。
①11時〜 ②13時半〜(2回上映)
八戸市南郷文化ホール
子どもと大人とアーティストと、ダンスを踊って、映画をつくり、上映するプロジェクト第3弾!今回は八戸市立市野沢小学校を舞台に繰り広げられる、少し不思議な物語。
母校の閉校を知った3人の青年が、恩返しにバンドを結成する。上達に向けて奔走するなか、過去・現在・未来が交錯する世界へと迷い込む。そして、いよいよ恩返しの日、彼らがいざ演奏しようとすると…。
2回目の上映では、出演者によるダンス、ライブ、トークなどのパフォーマンスあり!
また、3月12日(土)、13(日)にははっちにて、映画つくろう!シリーズ3作品の上映も行います。
八戸ポータルミュージアム はっち
南郷アートプロジェクトでは、この3月に、閉校となる南郷の3つの小学校(鳩田小学校、中野小学校、市野沢小学校)と、それぞれの学校の思い出を記憶と記録に残すため、映画製作のプロジェクトを実施してきました。
飯名尚人さんを監督に迎え、子どもと地域の大人とアーティストと作ってきた“ダンス映画”です。
学校の思い出を胸に残すのはもちろん、映画作品としてのクオリティも秀逸な3部作。
これまで制作した3作品の一挙上映、お見逃しなく。
2016年1月30日(土)~2月21日(日)
はっち シアター2
東北を撮り続けてきた写真家「田附勝」が、一年にわたり、青森県八戸市の沿岸部で撮影した海、魚、人。
2015年11月、「魚人 FISH−MAN」(T&M Projects)を刊行。
2016年1月28日(木)19:00~20:30
デーリー東北ホール(八戸市城下)
今年で創刊70周年を迎えた県内新聞社「デーリー東北」。八戸と県南エリアを中心として、県内のさまざまな情報を発信するのはもちろんのこと、企業として市内のさまざまな文化活動を支援するなど、先進的な取り組みを展開してきました。コミュニティのつながりを生み出すハブとして、これまでとこれからのビジョンについて、デーリー東北代表取締役社長の荒瀬潔さんにお話をうかがいます。今年オープンした同社運営の「デーリー東北ホール」内での開催です。
2016年1月15日(金)18:30~20:00
おらん洞(いわとくパルコ3F)
舞いやお囃子、衣装など、見る者を魅了する郷土芸能の世界。その地域ならではの風土や歴史を色濃く映し出す郷土芸能が、近年ますます注目されています。歴史や伝統を受け継ぎながら、今、郷土芸能ではどんなことが起こっているのでしょうか。日本各地の郷土芸能をネットワーク、支援している(公社)全日本郷土芸能協会の小岩秀太郎さんをお招きし、郷土芸能の魅力や可能性についてお話をうかがいます。また、岩手出身で鹿踊の舞い手でもある小岩さんの、芸能を通じた郷里や東北への想いなどもお聞きします。
©西村裕介
2016年1月9日(土)~1月17日(日)
銀座・森岡書店
木村伊兵衛写真賞受賞の写真家、田附 勝(たつき まさる)さんが八戸で撮影した写真シリーズ「魚人」。写真集が昨年11/25に刊行されましたが、その刊行記念イベントが、銀座で開催されます。
会場は「1冊の本を売る書店」として話題を集める森岡書店。今回は八戸市大久喜地区で使用されている漁具を展示した空間で、写真集「魚人」の販売を行います。
また、1/10には、田附勝さんと、今回の撮影をサポートした八戸のアートコーディネーター今川和佳子さんによるトークイベントも開催します。
2015年12月26日(土)18:30~20:00
おらん洞(いわとくパルコ3F)
十和田市現代美術館を一つの拠点として、街の中にさまざまなプロジェクトとつながりを生み出し、十和田という街を照らし続けてきた小林央子さん。「アート&ネイチャー」をキーワードに、十和田や周辺のエリアのアートと自然の魅力を発信する「Aomori Art Comission」も展開してきました。そんな小林さんと一緒に、青森県内のそれぞれの街をもっとオモシロく輝かせるためにどんなことができるのか、みなさんと語り合います。
2015年12月13日(日)
十和田市民文化センター
東京藝術大学大学美術館館長・教授、金沢21世紀美術館館長の秋元雄史氏、アーティストの鴻池朋子氏、海外からデ・ラ・サール大学美術館館長のJoselina Cruz氏、香港アートセンター エグゼクティブ・ディレクターのConnie Lam氏ほか、美術館の館長やキュレーターを迎えて行われるシンポジウム。モデレーターは、南條史生。
青森県でこれだけ豪華な登壇者の美術シンポジウムは稀有!ぜひに!
2015年12月16日(水) 13:00〜14:20 (開場 12:30)
八戸工業大学 感性デザイン棟 3階 KDプラザ(八戸市妙大開88-1)
対象:商品開発や地域振興に関わる方
参加費:無料 定員:30名
人口7,000人の町~宮崎県綾町は、地域資源のデザイン開発によって、わずか1年で確かな経済効果を得ることができた。
その背景には、町の資産作りと位置付けた商品デザインと運用の戦略があった。
綾町デザインプロジェクトを手がけた栗本知樹氏に、商品デザインから運用までの仕組みづくりと資産運用によるシビックプライドの形成効果についてお話してもらいます。
関連サイト→ https://furusato-aya.jp/
12月16日(水)~18日(金)
午前9時~午後8時(16日は午前10時から、18日は午後3時まで)
八戸ポータルミュージアムはっち 2階シアター2
「輝く時間を過ごしましょ」Vol.2として開催されます。
ご来場ください。
10月31日(土)・11月1日(日)
八戸グランドホテル 1階マリーンホール
第25回青森県民文化祭分野別フェスティバルとしても開催します。
市内で活動している各流派(龍性派、草月流、一葉式、池坊、松月堂古流、小原流)の皆さんが一堂に会し約100点を出品します。
この機会に、各流派の特徴などもお楽しみください。
2015年12月5日(土)6日(日)
リトルデスク(十八日町19 2F)
子どもの習い事として今話題急上昇中のプログラミング。その体験会が開催されます。体験会では2日間を通して、自分だけのゲームを1つ作り上げます。「つくりたいものをつくる」ことの面白さを、この機会にぜひ体験してみませんか?
11月1日(日)~3日(火) 9:30~17:30 最終日16:30
八戸ポータルミュージアム はっち 3Fギャラリー
前田千賀子さんの書展が、副題を‐書とことばとのアプローチ‐として開催されます。
皆様のご来場をお待ちしております。
日時:11月28日(土)18時半~
山本さんち(八戸市南郷・島守)
南郷島守地区に住むアーティストの山本耕一郎が、島守で仕掛ける、多世代の出会いや交流を生み出す集いの場です。地域内外のさまざまな方が回替わりのマスターとなって、おもてなし。地域がちょっと、もっと楽しくなる時間をお届けします。今回のマスターは、南郷に今年Uターンしたばかりの煙草農家のいとぅ~かずきさんです。
参加費:750円
*飲み物はご持参ください。
*料理の提供は21時半までとなります。
予約、申込不要
主催:八戸市、株式会社アート&コミュニティ
問合せ:八戸市南郷文化ホール(0178-60-8080)
八戸の宝、「南部せんべい」のすてきなパッケージを、市民が集まりみんなでつくろう!という手作りのプロジェクトです。
今回は、「そろそろかたちにしなきゃね」の回。方眼紙や色紙、セロテープを使って実際に作ってみる1時間。
デザインなんてしたことない方でも大歓迎!
お気軽にご参加ください!
参加無料/申込不要
【お問合せ】
八戸ニューポート(十三日町15フラワーエイトビル3階)
TEL:0178-80-7272
MAIL: h-newport@shore.ocn.ne.jp
10月24日(土)10:30~11:30
八戸ポータルミュージアムはっち1階シアター1
「本のまち八戸」関連事業トークイベントです。
来年オープン予定の「(仮称)八戸ブックセンター」。
そのプロデュースを担当するのが、ブックコーディネーターの内沼晋太郎さん。今回はナカムラクニオさんとの対談で「本でまちを盛り上げる」ことについて語っていただきます。
ぜひご参加ください。
2015年11月21日(土)~23日(月祝)
八戸ポータルミュージアムはっち
はっちがちっちゃな街になる「街中クラフト市」。今年で開催5回目です。60のクラフト作家が大集合します。是非、皆さんのお気に入りを見つけてください。クラフト市のほかにも、フードコーナーや外カフェなど「おいしいお店」もしっかりご用意しております。
また、今年は「類家けんじろう作品展~心の地平を旅した工芸師」と題して、故 類家けんじろうさんの作品の一部を展示いたします。そして、ご子息のトランペッター類家心平さんによる「はっち市Special Live&Talk」も実施!
webサイト
http://8-hitokotomono.ciao.jp/
八戸のユニークなヒト・コト・モノを伝えていくwebマガジンがオープン。個性的な祭りや民俗芸能、暮らしに根付いた食文化…。自然の豊かさと厳しさがさまざまな風土を育んだこの土地では、「+アイディア」で暮らしをもっと楽しくしようとする生き方が脈々と受け継がれているように思います。このサイトではそんな「+アイディア」のあるユニークな人や活動やプロダクトを取り上げながら、全国に向けて発信していきます。
八戸の文化芸術活動やまちづくりに関わる若手メンバーを中心に始まった研究会「はちのへ夜學ラボ」。この研究会の第1回 として、加藤種男さん(企業メセナ協議会専務理事)をお招きし、加藤さんがこれまで取り組んできた地場企業のためのビジネスモデルの事例をご紹介いただきながら、今後の八戸で、文化と経済の両輪で地域創造を推進していくための具体的な方法を、参加者のみなさんと語り合いたいと思います。